後で後悔しないマイホームの土地選び、最初の一歩

間取りよりもまずは土地

念願のマイホームとなればまずどのような間取りや内装にするかと考えてしまいがちですが、それはどこに建てるのかを決めてからの方がいいでしょう。土地の場所については建ててからのライフスタイルによって近場に欲しい施設などが変わってきます。場合によっては想定していたものとはだいぶ面積が違うといったケースも起こりえるのです。また、条件のよい土地というのは人気が高いですからなかなか見つからないかもしれません。自分が考える条件に合った土地を探しだすにはどうすればいいのでしょうか。

全ての条件を満たす土地を探す?

思いつく限りの条件を出して、それが完全に満たされた土地があればいいのですが、住まいにかける想いというのはおとなしいものでは済まないはずです。なかなか見つからないことでしょう。じっくり探すというのもアリですが、ある程度条件を絞って方が現実的であるとも言えます。その場合には諦めなくてはいけない条件も当然でてくるのですが後で後悔してしまいそうで決断は難しいかもしれません。そんな時には条件の内、絶対に譲れないものとそうでないものを分けてみてはどうでしょうか。例えば、子供の進学に併せてのマイホーム建築であれば学校へのアクセスが最優先となります。そして譲れるものでも優先順位をつけておけば土地選びがしやすくなりますね。

土地の環境だけではなく人にも優先順位を

学校が近いとか駅が近いとか、様々な土地の条件がありこれのどれを優先するかを考えると土地選びがスムーズに進みますが、それでもなかなか条件を絞り切れないという方もいるかと想います。そういう場合は住む人の誰を優先するのか整理してみてはどうでしょう。先の例では子供の進学に併せてという場合は子供が優先になりますし、すでに子供が独立しているのであれば夫婦の利便性を考えて通勤のアクセスがよく商店街が近い、といったように場所がある程度特定できるようになります。

注文住宅は自分好みのデザインにすることが出来るのが利点ですが、その一方で建物の耐久性を維持する必要があります。場合によってはデザイン変更が必要なので、施工業者との打ち合わせは入念に行うことが大切です。